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InterWikiテクニカル のソース :: 表装工房 Web

wiki:InterWikiテクニカルのソース

  
*[[InterWikiテクニカル]] [#t0979f55]

#contents

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**サーバーリストへの追加 [#b9313141]
[[編集:InterWikiName]] のページに以下のようにサーバの定義をする。

 [URL サーバ名] タイプ
 [http://pukiwiki.sourceforge.jp/index.php pukiwiki] pw

**InterWikiNameの追加 [#q7815b49]
サーバ名:WikiNameを[[BracketName]]で作ればInterWikiNameの完成

 [[サーバ名:WikiName]]
 [[pukiwiki:FrontPage]]

**WikiNameの挿入位置 [#kc97618d]
要求しようとするURLへのWikiNameの挿入位置を $1 で指定することができます。省略するとお尻にくっつきます。

 -[http://pukiwiki.sourceforge.jp/index.php?cmd=backup&page=$1&age=1 pukiwiki] pw

**文字コード変換タイプ [#zd0963f9]

PukiWikiページ以外にも飛ばせます。日本語をURLに含む可能性もあるのでその場合のエンコーディングの指定をタイプとして指定できます。

 -[http://pukiwiki.sourceforge.jp/index.php?cmd=read&page=$1 sng] pw

:std 省略時|内部文字エンコーディング(標準はSJIS)のままURLエンコードします。|raw asis|URLエンコードしないでそのまま使用。:sjis|文字列をSJISに変換し、URLエンコードします。(mb_stringのSJISへのエイリアスです):euc|文字列を日本語EUCに変換し、URLエンコードします。(mb_stringのEUC-JPへのエイリアスです):utf8|文字列をUTF-8に変換し、URLエンコードします。(mb_stringのUTF-8へのエイリアスです):yw|YukiWiki系へのエンコーディング。:moin|MoinMoin用に変換します。 

その他、PHP4のmb_stringでサポートされている以下のエンコード文字が使用できます。

''UCS-4, UCS-4BE, UCS-4LE, UCS-2, UCS-2BE, UCS-2LE, UTF-32, UTF-32BE, UTF-32LE, UCS-2LE, UTF-16, UTF-16BE, UTF-16LE, UTF-8, UTF-7, ASCII, EUC-JP, SJIS, eucJP-win, SJIS-win, ISO-2022-JP, JIS, ISO-8859-1, ISO-8859-2, ISO-8859-3, ISO-8859-4, ISO-8859-5, ISO-8859-6, ISO-8859-7, ISO-8859-8, ISO-8859-9, ISO-8859-10, ISO-8859-13, ISO-8859-14, ISO-8859-15, byte2be, byte2le, byte4be, byte4le, BASE64, 7bit, 8bit, UTF7-IMAP''

**YukiWiki系へのエンコーディング [#v971e83f]

-WikiNameのものへはそのままURLエンコード。
-[[BracketName]]のものは[[ ]]を付加してURLエンコード。

  

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